日本産の食料は安全だと思っていませんか?

日本は清潔だし、安心できるものを売っている!と思っているのは日本人だけです。
2020年の束京オリンピックでは選手の身体に良くないと、日本産の野菜は出されませんでした。

中国よりも農薬使用量が多い日本

例えば、野菜を育てる時に農薬を使うと、害虫や雑草から簡単に防除でき、農作業の負担を減らすことができるので、ほとんどの農家さんが使っている現状です。
スーパーでは一定量の農薬を使用していないと取り扱ってもらえないところもあります。
驚くことに、単位面積当たりの農薬使用量でいうと、中国よりも日本の方が多いんです。
農薬や殺虫剤をまいているので、日本の農園にはセミがいません。
農家の方が都会にでると、都会はなんてセミがうるさいんだ!と言います。

肉や魚はどうなの?

肉や魚も同じです。
冷凍輸入される魚は、大量の次亜塩素酸に漬けて冷凍されて出荷されます。
牛・豚・鶏も食べるエサ自体に農薬が含まれているので、そのお肉を食べると農薬を食べてるのと同じことになります。

 

私達が扱う土壌菌はこういった身体に毒なものを排出して、体内を掃除してくれます。
土壌菌を上手く使って現代の食事に負けない健康な身体をつくっていきましょう!